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車に標準装備のジャッキを油圧パンタジャッキに換えてみた  

スタッドレスタイヤなどタイヤ交換で必要な道具が「ジャッキ」。
重たい車を軽々と持ち上げてくれ・・・・・・軽々・・・。

うーん。

多くの車に標準装備されているジャッキはこれなんだよなあ。
jack-20161010_01.jpg

右端の部分をグルグル回すと
jack-20161010_02.jpg

ジャッキアップするんですが、これが結構面倒臭いし、腕がだるい!

その点、パジェロに標準搭載のジャッキは油圧式
jack-20161010_03.jpg

棒を上下にカクカクするだけでグイグイ車を持ち上げる優れものです。
jack-20161010_04.jpg

これは本当に楽チン。
なので、これを軽自動車のスタッドレス交換で利用できないかなあと思ったのですが、
jack-20161010_05.jpg
入りません。

うわーーん!
油圧ジャッキに慣れた体に原始的なジャッキなど使えーん!もう時代は21世紀やぞーー!

ということで、普通車にも使える油圧式パンタグラフジャッキを探してみることにした。


簡単に発見。
ちょっと悩んで、購入したのがこれ。
jack-20161010_06.jpg

何で悩んだかと言うと、

●フロアジャッキの方が便利じゃね?
●同じタイプでもこれより安いのあるよね。
●たまにしか使わないのに買う必要あるか?

です。


●フロアジャッキの方が便利じゃね?
これはちょっと悩みましたねえ。
ちなみにフロアジャッキとはガレージジャッキとも呼ばれるこういうやつです。
フロアジャッキ
これなら同時に二輪持ち上げられるので作業がはかどりそうなんですが・・・、
家のガレージは狭い。ジャッキを取り回すスペースも、保管場所もない。また、かなり重たいので離れた場所に保管したら持ってくるだけで体力がなくなる。

ということで却下。


●同じタイプでもこれより安いのあるよね。
これは軽く悩んだ程度。
今回購入した製品の半額程度の製品がいろいろ出ている。

しかし、私がジャッキに求めたいのは、確実な動作と安心して使える信頼感なのです。

ジャッキアップ作業って、結構危険です。
タイヤをゴリゴリやってるときにジャッキが落ちたら!と考えると、ちびります。

実は、「原始的だ!」と言って馬鹿にした標準搭載ジャッキの方が信頼性があったりします。シンプルなだけに壊れる要素が少ないのです。
それに比べ、油圧ジャッキは構造が複雑なため、製造品質が悪かったり乱雑に扱ったりするとオイル漏れなど壊れる可能性が出てきます。

ジャッキアップしてるときに、突然油圧が抜けたら!

ひゃー!怖すぎる。

そういう怖さがあるけど、油圧式ジャッキは本当に便利。だからこそ、信頼性さえあれば・・・ね。

とうことで、これだ!
jack-20161010_07.jpg

私はこの文字を信じる!
それに、このジャッキメーカー「マサダ製作所」は自動車用ジャッキ専門メーカーです。信じます!


●たまにしか使わないのに買う必要あるか?
一番悩んだのがこれだったりする。

だって、車に既に装備されていますもんね。
わざわざ買う必要あるか?

悩んだ。

悩んだけど・・・スタッドレスタイヤ交換をするとなったら、1回の作業でも4回ジャッキアップすることになる。で、シーズンが終わったらまた戻す。
つまり、1年で8回は使うわけだ。

8回グルングルン腕を回すことを考えたら・・・価値あるか。
と、思ったのです。


とまあなんだかんだと考えて購入。届いた。やはりそこそこ重いな。
中を見てみる。思ってたよりはゴツイ。
jack-20161010_08.jpg

並べてみる。
jack-20161010_09.jpg
ずいぶんたくましいな、おい。

そして、油圧式の証!オイルタンク!
jack-20161010_10.jpg
かっこいい。

ちなみに、この子の頭は
jack-20161010_11.jpg
jack-20161010_12.jpg
360度回転します。


それでは使ってみよう!

まず写真中央の「つまみ」に注目。
jack-20161010_13.jpg

これが圧力を抜くための部品です。
時計回り(右側)に回すと締まり、反時計回り(左側)に回すと圧力が抜けます。左に回しすぎるとオイル漏れしたりするので注意が必要です。回し具合は製品によって違うでしょうから取説をしっかり読みましょう。この製品は、左右に90度ぐらいしか回す必要ないです。

さて、まずは圧力をかけるため、「つまみ」を閉めます。
ハンドルバーの先端の切れ込み
jack-20161010_14.jpg

これを「つまみ」にはめ込みます。
そして、右方向に回らなくなるまで回します。
jack-20161010_15.jpg

それから車の下に入れて、ジャッキアップポイントに当てます。当てる場所は車によって違いますので、必ず車の取扱説明書を見てください。適当な場所に当てると危険ですよ!
そうそう、意外とピンポイントに頭を合わせるのは難しいです。ジャッキをちょっとずらせながら上に上げていきますが、ここの作業はジャッキにハンドルレバーを差し込まず、レバー差込口を手でペコペコ動かしたほうが合わせやすいです。

そして、頭がしっかりはまったら、ジャッキに黒いハンドルレバーを差込み、ゆっくりと上下に動かします。
このとき、レバーをカチャカチャカチャカチャと速く動かしたくなりますが、ゆっくり大きく動かしたほうが実は楽で速いです。
というのも、ジャッキが上がるにつれてレバーの動かせる角度が大きくなりますので、ゆっくり動かすほうが角度を最大限に使えて速いのです(それに手を地面にぶつける危険もないですし。イタイヨー)。

さて、作業に必要なだけ上げましたらレバーをはずしましょう。作業中、レバーを蹴飛ばしたりしてジャッキが倒れたら大変です。
jack-20161010_17.jpg

作業が終わればジャッキを下げます。
油圧式はこれが特に便利!
先ほどの「つまみ」に再びレバー先端を差込み、今度は「左」に回すのですが、とにかく「ゆっくり」と、本当にゆっっっっくりと回します。
ちょっと回しただけで車の重みで下がり始めます。

タイヤが接地したら、もう少しだけ左に回して圧を抜きます。
そして、ジャッキが下がらなくなったら、上の写真の黄色いラベル(「検査証」じゃない四角いシール)が貼られているジャッキの腕部分を足で踏んでさらに下げます。
その後、ジャッキを引っ張り出し、ジャッキの頭を踏んで完全に下げたら終了です。


はっきり言います。
油圧ジャッキは本当に楽です!
これは確実!異論は認めません!(キリッ

マサダ シザースジャッキ MSJ-850
マサダ シザースジャッキ MSJ-850
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tag: 油圧パンタジャッキ  油圧ジャッキ  パンタグラフジャッキ  タイヤ交換 
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